こんにちは!上條記念病院のグッチじちょーと申します。
引き続きまして、松本短期大学様の車椅子の体験学習の密着取材の投稿をいたしますよぉ!

さて皆さんは、平日の昼間に松本駅前に来ることはありますか?

正直、僕は久しぶりかも知れません。
夜の松本駅前をフラフラとうろつきながら、タクシーかラーメン屋さんを探すという経験はたまにありますが…。非常に新鮮な、観光客になったような気分がいたしました!

おっさんの感慨は置いておきまして、今回は一路、目的地の「はかり資料館」へ向かいますよ!

レッツゴー!!

▲利用者役をバトンタッチした、Yくん。こっちに行くのだ!と指示する図。

 

駅前広場から、一路、はかり資料館へGO!



▲駅前広場で信号待ちする学生たち。車椅子に乗って松本駅前に繰り出すのは初めての体験ですぞ。

▲横断歩道を渡って、段差を乗り越えます。
Yくんの感想:車椅子乗ってみて感じたんですけど。やっぱり、横断歩道とかで段差があるので、
声かけとかが無いと少し怖いです。衝撃がけっこう来て、ケツが痛い。
クッションとかあればもっと良いかも知れないですね。

▲ビートルズのアルバム『アビイ・ロード』(1969年発売)のジャケット風に横断歩道をわたる皆さんの風景。(この後、ビートルズのジョンレノンに関して、僕はカルチャーショックを受けました!)
Yくんの感想:町中を車椅子に乗って思ったのは、やっぱ普段より目線が下がるので、いつもは見えないことも見えた。なんか、みんな大っきいなぁという感じがしました。(笑)

▲信号の無い横断歩道を渡ります。

▲きちんと手を上げて渡りますよ〜!
Nさんの感想:車椅子を押していて思ったのは…、車椅子の人の足下がよく見えないんです。
段差もあんまり気づかないで行ってしまいました。気をつけなきゃと思いつつ、自分からは見えない。
そういうのは、やってみなきゃ気づけない。大丈夫かなと思う溝も、行くと意外にガッってなりました。

▲中町通りは、細い道から車も出てきました。気をつけるポイントですね。
Yくんの感想:ここの通りも、車も角から、にゅって出てくる。一回危なかった。俺、死んだと思った。
Nさんの感想:押していると目線が後ろだから、予想しながら止まってあげないと危ないです。

Yくんの感想:あと、歩道は普段何気なく歩くけど、左右で傾いている所があるので、車いすが曲がって行ってしまう。少し怖かったので、気をつけてもらえればなと思った。

 

なるほどねぇ。目線の差のことや、車への注意のこと。普段は気にしないけど、車椅子で感じる歩道の傾斜のこと。どれも、新しい違った立場で体験してみて気づくことの出来ることばかりですねえ。
(ちなみに、学生のRさんは、普通に歩いていながら3回つまずいてました。あぶない(笑))

 

というわけで、いくつもの発見をしながら無事、目的地に到着いたしました!!
次回は、「松本市はかり資料館」を体験していきますぞ!!

▲おっと! 目的地の「松本市はかり資料館」ではありませんか?!

次回へ続くぅ!