2018年7月22日 今年も恒例の「上條記念病院 病院祭」を行いました。

元々は30周年記念イベントとして初めて実施することになった「病院祭」ですが、

翌年からも継続して開催し、今年で5回目となりました。

お久しぶりです…グッチじちょうです。

 

今年は皆様もご存じのとおり、猛暑でした。

当日も炎天下の中、300人以上もの来場者がいらっしゃいました。

ありがとうございました!!

 

  

 

「お祭り」の醍醐味と言えば、やはり「非日常」の味わいかなと思います。

いつもの「病院」が、その日一日だけは「お祭り会場」に変化します。

屋台のテント、お花で飾り付けられた廊下、色んな展示があって、

スタッフはおそろいのTシャツを来てお祭りを盛り上げます。

 

 

いつもの看護師さんが社交ダンスを踊ったり、介護職のスタッフが大正琴を演奏したり、

理学療法士が焼きそばを焼いたり…。

普段の役割の「仮面」を外して、全く違う「仮面」に付け替えます。

こういう「変身」もまた、「非日常」のお祭りならではの楽しみになります。

お祭りを作りあげる僕たちも楽しみながら、来場者の方々に楽しんでいただきたいというのが

純粋な思いとなっています。

 

やっぱり患者さん、利用者さんが、いつもと違う風景や音楽や触れあいの中で、笑顔になってくれるのが一番嬉しいです。

 

そして忘れてはいけないのが、「ボランティア」の方々の協力です。

イベントでパフォーマンスしてくださる団体の方々がいらっしゃいます。

音楽の演奏や、歌や踊りで会場を盛り上げてくださって、ありがとうございました!

 

そしてまた学生ボランティアの皆さんがいらっしゃいます。

今年は、40名もの学生の皆さんに力を貸していただきました。

上條記念病院の病院祭は、こういった学生ボランティアの皆さんの協力があって、本当に素晴らしいお祭りにしていただいてます。

ありがとうございました!!

若い学生の皆さんの素敵な笑顔があって、おじいちゃん、おばあちゃんたちも

すごく喜んでいただけたと思います!!

皆様ありがとうございました!! 上條記念病院の職員を代表いたしまして、

あらためて感謝を申し上げます!!

 

 

「ボランティア」という言葉についてネットで調べますと、

〈ボランティアは、ラテン語のボランタスvolunts(自由意志)を語源としており、自発性に裏づけられた奉仕者、篤志家を意味するものであった。〉

ということでした。

 

つまり「自分から奉仕する人」です。

 

先日、山口県周防(すおう)大島町で行方不明になった2歳の男の子の事件が有名になりました。

男の子を発見したのは、大分県日出町からボランティアで捜索に加わった尾畠(おばた)春夫さん(78歳)でした。

このボランティアの尾畠さんの話をテレビで観ますと、非常に奇特な方という感じがします。

男の子を見つけてもらったご家族の方々の気持ちを考えますと、どんなにか有り難かったかと想像いたします。

 

この尾畠さんみたいに、スーパーマンのような偉業というわけではなくても、やっぱり「ボランティア」という活動の=「自分から奉仕する人」の姿勢自体に、周りの人たちを感動させる力があるじゃないかなと、しみじみと感じた今年の夏でした。

 

そしてどんな職種でも、どんな仕事でも、「非日常」じゃなくて、あたりまえの「日常」においても、

どこか仕事の中に「自分から奉仕する気持ち」があれば、仕事以上の価値に触れられるかも知れないなと、そう思ったりいたしました。

 

ボランティアの皆様、本当にありがとうございました!!(お花ポーズでぱちり)

大原学園

岡谷市医師会付属准看護学院

松本医療福祉専門学校 医療秘書課

松本国際高等学校  の学生ボランティアの皆さん